

施術内容
体の調子が悪い!体がとてもだるい!
西洋医学の先生に診てもらっても「何も悪くありません!大丈夫です!」と言われた事はありませんか?
そんな時こそ、指圧・マッサージ・鍼・温灸の出番です。
「何も悪くない」と言われても体の調子は悪い・・・。
東洋医学ではこのような状態を、「不定愁訴」と言います。
不定愁訴とは、特定の病気としてまとめられない漠然とした体の不調の訴えのことです。
不定愁訴すなわち未病という状態です。
東洋医学すなわち、鍼・温灸・あんま・指圧・マッサージは
未病を治すと言われています。
ニュースター治療院で指圧・マッサージ・鍼・温灸の治療を受けてみませんか?
肩や腰の疲れや痛みの原因は?
(首肩の凝り、腰痛、五十肩、頸肩腕の不調など)

過労・使いすぎ
細かい作業をする時に手指の筋肉に、ある程度以上の力をかけて、毎日使い続けると、筋肉は疲労して来ます。そして過労してしまいます。
筋肉を休めないで使い続けると、だんだん痛み、こりが生まれます。
手指が曲がらなくなったり、伸びなくなったり、痙攣をしたりなどの症状が出てきます。
小さい筋肉ほど疲れやすく、疲れの治りが遅いです。
不自然な姿勢、過度な伸び縮み
一定時間、決まった体制や姿勢を続けるためには、楽で自然な形というものがあります。
しかし、狭く窮屈なところで無理にしゃがみこんだり、高いところへ無理に伸びたりして、無理な姿勢や動作をしなければならず、これを繰り返し行っていると、症状が出やすくなります。
無理や不自然でない姿勢でも、長い時間じっとしているのも、頸、肩、背、腰に大きな負担をかけます。


じっと静止している疲れ
筋肉は、適当な運動を行なうことで、血液の流れを良くし力を保つことができるようになっています。
反対に、全く使わないでじっとしていると、血の流れが少なくなり、筋肉は萎縮してゆきます。
筋肉は、静的緊張といってある状態をじっと続けていると、血流が減って、必要な酸素や栄養素が充分に補えなくなり、疲労物質が溜まります。
運動不足
体の全体的な運動不足も原因です。日常的に体の決まりきった部分を、決まりきった方法で使っていませんか。
日常の仕事や生活の中で、汗をかくことが減ってきているのが現代の私たちの毎日です。
特に大きな筋肉(例えば下半身の筋肉)を大きく使うことが少なくなっています。
そのため全身の血液の流れもとどこおりがちになり、いろいろと故障が起こります。


精神や神経の疲れ
毎日の仕事や生活が楽しくて生き甲斐がある場合、少々疲れや痛みに耐えられる可能性があります。
しかし仕事や日常生活の中で、精神的な疲れ、気づかれなどで起こる精神や神経の疲労も病気を起こしやすくします。